貧困生活~46歳、競馬で幸せを掴む男~

貧困生活の中でも、何か楽しみがなければ生きていけません。なので、競馬で稼いで幸せを掴もうと思います。自分で言うのもなんですが、結構当たりますよ!

パチンコは何故勝てるのか

貧困生活なのに、ギャンブルの話?

いえいえ、違います。

パチンコはギャンブルではありません。
ちゃんと、仕事として成り立つんです。

何故、パチンコは勝てるのか?

簡単です。

回転数と確率を計算して、当たりの確率で玉が減らないよな回転数を保てれば負けない。
何故なら、玉が減らないから。

よくボーダーラインというのを聞きませんか?
ボーダーラインを上回る台を打てば勝てる!なんて、聞いたことがあると思います。
何故そうなるのか?

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こういう雑誌に乗っているボーダーラインは、その回転数以上回せば玉が増えるラインというのを計算で弾き出してるものです。
つまり、数学的なものでしょうか?
確率論てものです。
これは、1日単位で考えてはいけません。
最低でも、一年はボーダーラインを上回る台を打ち続けて下さい。
必ず稼げてますから。

では、何故勝てるパチンコで負けている人がいるんでしょう?

これも簡単です。
負ける打ち方をしているからです。
勝つ方法を知っていても、それが出来ない。
人間とは、弱いものです。
楽しさであるとか、なにかしらの誘惑に負けてしまうと勝つ方法を知っていても、出来ないんです。

パチンコ屋はビジネスです。
客から金を取らないと成り立ちません。
かといって客が負けてばかりだと客が来ません。
だから、勝てる台と負ける台をバランスよく設置してるわけです。
考えてみて下さい。
パチンコ屋は、勝てる台と負ける台がわかって設置してるんです。
つまり、勝てる台が必ずあるってことです。
店はわかってやっているんですから。

ようは、いかにそういう台を掴めるかが勝負なわけです。
その為には、足を使って店を回り、釘を見て探す。
この労力は大変なものです。
勝てる人は、それが出来る人。
負ける人は、それが出来ない人。

ただ、これだけです。

パチンコを副業にする。
これも、ひとつの手だと思います。
なにしろ、時間の融通がきくのが一番の利点ですね。

どうです?
パチンコはギャンブルではないというのが、よくわかったんじゃないですか?